アメリカ横断03:ワシントンD.C.
リフレクティング・プール

【この記事は2009年8月3日に書かれたものを加筆・修正したものです】

ワシントンD.C.の街

アメリカ横断の旅が始まって2日目。
今日はワシントンD.C.を観光することにします。

とりあえず一目見たかったホワイトハウスへ。

モーテルのスタッフの話では、ホワイトハウスの周辺は
駐車スペースを探すのが非常に難しいとのこと。
だから車で市内を移動するのはオススメしないと・・・

しかしこの日は朝からひどい雨だったので、
車を使って移動することにしました。

ワシントンD.C.のパーキング標識

ホワイトハウス周辺では、ストリートパーキング自体は多かったです。
しかしそのほとんどが埋まっている状態でした。

40分ほど周辺を回り、ようやく空いたスペースを見つけて
車を停めることができました。

平日は状況が変わるようなので車で来られる方は要注意ですね。

ホワイト・ハウス

ヘリコプターが・・・

ホワイトハウス周辺はなにやら物々しい雰囲気。
近い場所での撮影を試みると、遠くから警察官にホイッスルを鳴らされ
「それ以上近づいてはダメだ!」と警告を受ける始末。

一体何が始まるのかと思っていると、
ワシントンモニュメントの方角から突然3台のヘリコプターが・・・

ホワイト・ハウスの庭

2機はホワイトハウスの上空で飛び去り、
真ん中の1機のみホワイトハウスの庭に着陸。

物々しい雰囲気の正体はこれでした。
多分オバマ大統領が帰宅されたのでしょう。

庭にはヘリポート等は無く、木に囲まれた狭いスペースで
ヘリコプターが離着陸する様子は圧巻でした。

その後、映画『フォレストガンプ』の舞台にもなっている
リフレクティングプールに向かいます。

ワシントンモニュメントからリンカーンメモリアルまで
一直線にデザインされたそれを見て
「あぁ、遂にワシントンに来たんだな」と嬉しくなっちゃいました。

ワシントンD.C.の街並み

ワシントンD.C.では一度も電柱と電線を見るはありませんでした。

街並みは、非常に分かりやすい建物の配置とストリートの並びです。
よく考えて作られた都市でした。
街全体が整然としていて、ゴミもほとんど落ちていません。

ブルース・アレイ

ホワイトハウスの次は『M street』に向かいます。
そこはBostonの『Beacon Hill』にも似た雰囲気を持つ通りです。
大勢の観光客が訪れる場所です。

ブルース・アレイ

M Streetの裏路地を歩いていると偶然見つけた『Blues Alley』というクラブ。
看板には”Hiromis Sonic Bloom"の文字がありました。
上原ひろみさんのプロジェクトですね。

開店前のお店に頼んでステージを見せてもらえました。
ステージのセッティングが電源の入った状態でそこにありました。
嵐の前の静けさという感じでしたね。

本日の宿泊施設

Days Inn Arlington/ Washington D.C.

その後、昨晩の反省から早い段階で今日の宿泊先を探す事にします。

ワシントンD.C.から50号に乗って川を超えたあたりに3件程モーテルを見つけたので
それぞれ価格を聞いてみます。

結果最も安かった『Days Inn』に決めたのですが、
ここは何だか場末の雰囲気が漂っていてとても良いです。
寂しい雰囲気の駐車場の片隅にポリスカーが駐車し続けています。

2日目の宿

部屋の中に入ると70年代にタイムスリップしたような錯覚を覚えます。
これぞモーテル。
一人旅にはこんな雰囲気の狭い部屋がよく似合いますね。

再びブルース・アレイへ

開演前のステージ

モーテルで少し休んだ後、再びBlues Alleyへ。
出演するギタリスト、デビッド・フュージンスキーはボストン時代の先生です。
久々の再会!
「LAに行く道を間違えたの?」と言われてしまいました。

大好きなMaceo Parkerの名を関したサンドイッチを堪能しながら演奏を聴く。
幸せな時間ですね。

明日は早くに出発して次の目的地に向かいます。

今日の1枚


"Tell Me a Bed Time Story"
Mark Egan, Lew Soloff, Lionel Loueke, Danny Gottlieb, Joel Rosenblatt, Eriko Akiya.

以前、偶然iTunes Storeで発見して購入したものです。
ピアニストは日本人の秋谷えりこさん。
生々しい即興演奏。
アレンジもかっこいいです。

また、Hiram BullockやPat Methenyとの競演で有名なMark Egan。
ナイロンギターに新たな可能性を求めるLionel Louekeといったミュージシャンの演奏も素敵!
◀アメリカ横断記02:ボストン
▶アメリカ横断記04:アビンドン

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