単独アメリカ横断記

アメリカ横断15:ロサンゼルス

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【この記事は2009年8月20日に書かれたものを加筆・修正したものです】

ロサンゼルス


遂にロサンゼルスに到着致しました。

まずウィリアムズからひたすら西に向かい走ること13時間。
8月14日の午後9時にロサンゼルスに入りました。

到着後に住居の内見のアポイントを入れていたので急いで向かいました。

初日の宿泊施設


その後この日の宿泊先を探すことになるのですが、これが大変でした。
と、言うのもロサンゼルス市内ではフリーウェイ沿いにモーテルがほとんど見つけられません。
(後日談:実際にはあるのですが、この時は視界も悪く、疲労困憊だったため見つけられませんでした)

探しまわること3時間。
強烈な睡魔と疲弊しきった体にこれ以上の高速道路走行は危険と判断し、
目についた出口から一般道へ。

そこはロング・ビーチと呼ばれる住宅地でした。
取り急ぎ、仮眠をとるために停車できそうな場所を探します。
(この時午前3時!)

トヨタのディーラーを見つけたので近くに停車しようとすると、なんと向かい側にモーテルが!
夜更けでしたが、入ってみることにします。

鉄格子の窓から受付の方を呼びます。
すると、日本人のご夫妻が出ていらっしゃいました!!


『ロング・ビーチ・マリーナ・モーテル』
プール付きで宿泊費リーズナブル。
気さくなオーナーで日本語が通じます。
偶然発見した訳ですが、本当に助かりました。

リトル・トーキョー

翌日は昼近くまで休み、午後から物件探しに向かいました。
そして久しぶりに『リトル・トーキョー』に行ってみることにします。
リトル・トーキョーには『大黒屋』というおいしいラーメン屋さんがあるので
久しぶりに行ってみたくなりました。


毎度のことながら、店の前ではたくさんの方が順番待ちをしています。

味は変わらず大変満足!!

2日目の宿泊施設

その後リトル・トーキョーを散策してみようとお店を出てみると、
大元ホテルと日本語表記を見つけました。
取りあえず値段を聞きに入ってみました。
ロビーには数人の日本人の方が談笑していました。
支配人がいらっしゃるまでの時間、混ぜてもらいました。

研究者の方や、学生の方、日本人が入れ替わり立ち代わり話に入ってきます。
面白そうな雰囲気に一泊をここで過ごすことに決めました。


久しぶりに日本語で話せる嬉しさからこの日は夜遅くまで
宿泊されている方々と様々な話をしていました。

アーバイン

その翌日は友人が住む街、アーバインに向かいました。
治安が良く全米でも最も教育レベルが高いと言われる地域だそうです。

友人が住む住宅地は高度なセキュリティに守られていて
例え知人であってもセキュリティゲートを通過する必要があります。

アポイントメントがあるので難なく通過できました。
この日は友人御家族のご好意から友人宅に宿泊することになりました。
久しぶりに会った友人から音楽の話や彼が参加したアジアでのボランティアの話
いろんな話に花をさかせ結局この日も遅くまで起きていました。


友人宅の庭からはアーバインが一望できました。

この日友人宅のゲストルームを使わせて頂きましたが
この旅で泊まったどの場所よりも豪華で大変リラックスできました。
写真は個人宅のため控えさせて頂きますが、その豪華なベッドで体力回復!!
その日から2日間に渡って友人が近郊を案内してくれました。


Googleのビルも発見!

中でも『トップ・オブ・ザ・ワールド』と呼ばれる
ラグーナ・ビーチを見下ろせる山の頂上からの景色は圧巻でした。


友人宅に滞在している間、彼の御家族からのアドバイスも頂き
数件の物件から新居を絞り込む事が出来ました。
そして翌日友人宅を出た後、早速入居します。


後部座席を占めていた多くの荷物がなくなりすっきりとしたRav4。
少し寂しくもありますが、家も決まったので、この旅は終わりです。

目標だった無事故無違反が達成。
そしてヘリコプターもライ・クーダー音楽と砂漠ドライブも達成できました。
(アリゾナの荒野とライ・クーダーの『Dark Is The Night』は感動的な程マッチしてました)

この旅の全ルート

日数:14日間
総走行距離:4,027マイル(6,480km)

...長かったです。

最後に

アメリカ横断期間ブログは今日を持って更新終了です。
このブログはこのままの形で残しておきます。

初めてのブログで、読みにくい文や、稚拙な表現も多々あったと思いますが
これからアメリカ横断される方の参考になったらとても嬉しいです。

それでは皆様、今後も思い思いに音楽を楽しんでいきましょう。
ではー!

短い間でしたがありがとうございました。

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