演奏技術

寒い日の演奏

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すっかり気温が下がって来ました。

寒い時期の演奏会には不安はつきものです。
ウォームアップ無しでいきなり演奏ということもよくある話です。
寒さに震える手で演奏をするのは、できれば避けたいですよね?

今回はそんな冬の演奏の対策方法を幾つかお伝えしたいと思います。

1. 演奏プログラムを考える
これは技術的難易度の低い曲をプログラムの最初に持ってきてしまうという方法です。
バンドの方はセットリストを変更するのはなかなか難しいことかもしれません。
リハーサルから時間が開いてしまうことが予想される場合には
事前にそんなことを考慮に入れてもいいでしょう。

特にソロで演奏される方は技術的難度の高いものは後半に持っていくと良いでしょう。

2. 洗面器プラスお湯
これはソロコンサートやワンマンライブで行える最も効果的な方法です。
お湯に数分手を浸すことで一気に手の動きにくさを解消するものです。
実際にプロでやっている方もいます。
熱いお湯を手に入れる環境があるか事前に会場の関係者に問い合わせることが大切です。
もしコンロがある場合は沸騰したお湯と水道水を4:6の割合で混合するのがオススメ。

3. ハンディウォーマーを使う
これは実際に私も使用している方法です。
ハンディウォーマーを握った手をポケットに入れて会場まで移動すると良いです。

また控え室でも常にこれを握っていると効果的です。
60度くらいまで暖かくなりますので、使い捨てカイロを買うよりも暖まります。

これは僕が実際に使用しているものです。

これらの方法を組み合わせてできるだけ演奏しやすい状況を作れると良いですね。
この冬も頑張って乗り切りましょう。


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